思い出の箱プロジェクト

愛着はあるけど不要な物

 

他人が見るとガラクタに見えるが自分の中では捨てるに捨てれない家具や木製建具様々な物があると思います。

子供が落書きした柱、結婚の時に買った家具、昔から使っている木製建具などもう出番が回ってこなくなってきている不要な物を加工して使える様にして愛着という思いはそのまま残して新しい思いを箱の中に詰めていく。その思いの相続を僕たちはしたい。

既存建具 建具から箱へ 思い出の箱

目次
閉じる